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2016.04 NOBY.AIを APIとして提供開始 |
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NOBY AI(ノビィ)は自動で会話対応し、会話からモチベーションの解析、生活のサポートをしてくれるAIです。
スマートフォンの普及に伴い、チャット型のコミュニケーションサービスが一般化しています。LINEやFacebookなどの大手サービスがチャットボット用のAPIを公開したことで、利用者の間でニーズが高まっています。チャットボットは人工知能(AI)を活用して、会話形式でのコミュニケーションを実現するものです。これらのサービスは、カスタマーサービスの改善やビジネスプロセスの自動化など、様々な分野で活用されています。
CotoGoto(コトゴト)では、NOBY AIを提供することで、会話ログを解析し、モチベーションの変化、気づきを助ける、サポートサービスを提供します。
CotoGoto(コトゴト)は、会話の内容を解析することで、フリーランスの作業を管理するためのツールです。会話をするだけで、作業内容が見えるようになるため、作業管理がスムーズに行えるようになります。また、このツールを使用することで、フリーランスの作業報告や仕事のスケジュール管理などが容易になるため、作業効率の向上が図れます。
NOBY AI(ノビィ)は、CotoGoto(コトゴト)の中でみんなをサポートするAIとして、2014年8月に開発スタート。 11月にβ版として完成。その後、何度か改良を加えられ現在の気の強いツンデレ?の人格形成に至る。気の強い女の子。 コトゴトはフリーランスさんの勤怠時間やメンタル面などを裏側からサポートして、気付きを見つけたりするサービスのはずだが、 ノビィから癒しをえられるのはいつの日になるのやら。
例「今日の天気は?」「おみくじ引きたいな」
テキストとボイスチャットをサポートするコミュニケーションツールのDiscordと連携を開始する。
NOBY AIにChatGPTの組み込みを行いました。
SlackとBot連携でSlack App Directoryに「CotoGoto for Noby」が登録されました。
サイトをリニューアルしました。
ヒーローズ・リーグ2021のリブログ賞でNOBY APIを利用した「好きなキャラをARで表現」を選出しました。
サイトをリニューアルしました。
ヒーローズ・リーグ オンライン2020のノビィ賞で「CHIRO」を選出しました。
ヒーローズ・リーグ2019のノビィ賞で「二次元執事」を選出しました。
MA2018 ヒーローズ・リーグのリブログ賞でNOBY APIを利用した「てつづきおしえ太郎」を選出しました。
スマートスピーカーのAlexaと連携を開始する。
スマートスピーカーのGoogle homeと連携を開始する。
「CotoGoto」の機能として、ノビィAIを通じて、Facebook Messenger、LINE、SlackとBot連携を開始する。
NOBY APIを利用して、「トイレの神様」を作る。Mashup AwardsのFinalステージにて、3位の成績を収める。
NOBY AIをAPIとして提供開始。「CotoGoto」の機能としてあらゆるデバイスから会話ログを解析し、モチベーションの変化、気づきを助ける、サポートできるようにする。
NOBY AIを使って、いろいろな作品とコラボレーション。「CotoGoto」をはじめとして、「POSBee by POST 入魂」「しゃべる○○君 by だるまジャパン」の作品が、Mashup Awardsの2ndステージに進出する。
個性が欲しいと思い、タッチの南ちゃんを参考に性格を作る。南ちゃんの性格が当時はまだ、キツイナンテシラナカッタ、、、
会話をしていてもなんかウザい!!!相槌機能の実装。
季節感が足りない! !季語辞書の実装。
感情が足りない!感情辞書の実装。
会話形式でシステムを操作できるプラットフォームの必要性を感じてノビィの開発を始める。
NOBY APIはCotoGoto(コトゴト)内で利用されている人工知能の API です。この API を利用することで、CotoGoto(コトゴト) に対して会話を通して様々な操作を行うことができます。
CotoGoto( コトゴト) はFacebook、Twitter、Googleカレンダー、Trelloなどのサービスとも連携しているため、NOBY API を通してこれらのサービスと連携することも可能です。
例えば、CotoGoto(コトゴト) と会話して、Googleカレンダーに予定を追加することができます。また、Twitterと連携している場合は、Twitterに投稿することも可能です。
※会話内容の例はこちらのサイトの「AI との会話のコツ」を参考にしてください。